今永昇太6回2失点で日本人左腕最多の14勝目、今永自己最多の11K&規定投球回クリアで新人王にもグイスポーツ報知 ◆米大リーグ カブス9―2アスレチックス(16日・米イリノイ州シカゴ=リグレーフィールド) カブスの今永昇太投手が16日(日本時間17日)、昇太2失勝目本拠のアスレチックス戦に先発 。点で多の定投6回を5安打2失点で5連勝で14勝目をマーク。日本人左wii スポーツ ボウリング 秘密 の ストライク左腕では2002年、腕最王にメジャー1年目でもあった石井一久(当時ドジャース)に並ぶシーズン最多勝利となった。14の11Kクリアでもグイスポーツ 時事 ニュースまた、自己最多11奪三振は自己新記録で、&規シーズン規定投球回もクリアした。新人 今永は、今永初回先頭のウィルソンにいきなり三塁打を浴びるも後続を空振り三振、昇太2失勝目遊直 、点で多の定投三ゴロで先制を許さなかった。日本人左すると、腕最王にその裏2アウトから鈴木が左前安打で出塁するとベリンジャー 、14の11Kクリアでもグイパレデスも安打で続き、鈴木が先制のホームイン 。 2回裏は下位打線がつながって2点を挙げるとスワンソンが15号3ランを放つなど 、今永先発時はいつものように打線がつながった。 今永は3回にルーカーに38号2ランを許すも 、直後3者連続三振に仕留めた。その後も奪三振ペースは衰えず、6回まで11三振の快投を続け、99球を投げたことで降板 。 この日で投球回数も166回1/3の最終規定投球回をクリアとなった 。 新人王レースはライバルは多いながらも、投手では抜群の内容を残しており、日本人では大谷翔平(エンゼルス)以来の受賞も夢ではない。 続きを読む |
【巨人】ドラ1西舘がプロ初先発も5回4失点…中日に投打で圧倒され連敗 期待の浅野は2安打も京都国際の日本一原動力はW左腕エース、中崎「2人でマウンドを守り続けられて良かった」、“胴上げ投手”西村は24回防御率0・00【オリックス】CS圏内まで7差…中嶋聡監督「一つ落としたら終わり」登録抹消の宗、中川にも「終わったわけじゃない」吉村の土曜注目馬【新潟11R・朱鷺S】【甲子園】小牧憲継監督就任時の主将・李勇樹さんが祝福のメッセージ「今の投げ方では1軍での先発は苦しい」―プロ初先発のドラ1右腕に、巨人のレジェンドOBが厳しい指摘ヤマタケの土曜注目馬【札幌10R・WASJ第1戦】今秋ドラフト1位候補の関大・金丸夢斗 9月7日開幕秋季リーグ戦に向け「自分がどれだけ引っ張れるか」小宮の土曜注目馬【新潟11R・朱鷺S】【オリックス】9年目ラオウがプロ初サヨナラ弾「球の見え方が変わってきている」